オカリナ太郎です。
この土曜日に家族でさくらんぼ狩りに行って来ました♪
ここ数年、ほぼ毎年さくらんぼ狩りに行っているのですが、だいたいうちでは奥さんがさくらんぼを取る人で、私は主に子守りです。
今年は3か月の娘が加わったので、ばあちゃんにも出陣願いました。
私も息子もお腹いっぱいさくらんぼを食べ、息子がばあちゃんの隣でごろごろし始め(ばあちゃんと娘が休めるように簡易テントを持参)、娘がなかなか寝なくてばあちゃんが疲れてきても、奥さんのさくらんぼ熱はなかなか収まらず、持ち帰り用のカゴの中のさくらんぼはどんどん増えていきます(笑)
子どもがばあちゃんにくっついてるし、自分はもうさくらんぼを食べる気なし。
時間ができたときに私が取る行動はひとつ。
オカリナを吹きます!
もちろん毎年さくらんぼ園にはオカリナ持参。こうなるのは分かっているので(笑)
青い空と緑に染まる葉、そんな景色にはホンヤミカコさんのさわやかな曲がよく似合う気がする。
というわけで、ホンヤミカコさんの「風」から吹き始めて数曲、それから今度のボランティア演奏で吹くために最近練習している唱歌・童謡から夏の曲を数曲、あと子ども用にジブリの曲を数曲…
そうこうしているうちに奥さんも大量のさくらんぼを引き連れて戻ってくる。
こっちもオカリナをしまい、テントを片付けたりして帰り支度。
すると、他のお客さん(マイナーな園なので、あまりいないんですよ)とか、園で働いてる方々(お客さんより多い)に声をかけてもらった。
「オカリナですか?」
「素敵な演奏会でした」
「もっと吹いていいのに」
「ありがとうございました」
…いえいえ、こっちがありがとうですよ、聴いていただいて。
いつも、「じゃまになっちゃってないかな~」とかちょっとびくびくしながら吹いてますからね(笑)
自然の中でオカリナ吹いて、誰かに聴いてもらって、笑顔をいただく。気持ちのいいミニライヴでした♪
オカリナはやっぱり屋外で吹くのが気持ちいいな、と。
そんなことを思い出したオカリナ太郎でした。
この土曜日に家族でさくらんぼ狩りに行って来ました♪
ここ数年、ほぼ毎年さくらんぼ狩りに行っているのですが、だいたいうちでは奥さんがさくらんぼを取る人で、私は主に子守りです。
今年は3か月の娘が加わったので、ばあちゃんにも出陣願いました。
私も息子もお腹いっぱいさくらんぼを食べ、息子がばあちゃんの隣でごろごろし始め(ばあちゃんと娘が休めるように簡易テントを持参)、娘がなかなか寝なくてばあちゃんが疲れてきても、奥さんのさくらんぼ熱はなかなか収まらず、持ち帰り用のカゴの中のさくらんぼはどんどん増えていきます(笑)
子どもがばあちゃんにくっついてるし、自分はもうさくらんぼを食べる気なし。
時間ができたときに私が取る行動はひとつ。
オカリナを吹きます!
もちろん毎年さくらんぼ園にはオカリナ持参。こうなるのは分かっているので(笑)
青い空と緑に染まる葉、そんな景色にはホンヤミカコさんのさわやかな曲がよく似合う気がする。
というわけで、ホンヤミカコさんの「風」から吹き始めて数曲、それから今度のボランティア演奏で吹くために最近練習している唱歌・童謡から夏の曲を数曲、あと子ども用にジブリの曲を数曲…
そうこうしているうちに奥さんも大量のさくらんぼを引き連れて戻ってくる。
こっちもオカリナをしまい、テントを片付けたりして帰り支度。
すると、他のお客さん(マイナーな園なので、あまりいないんですよ)とか、園で働いてる方々(お客さんより多い)に声をかけてもらった。
「オカリナですか?」
「素敵な演奏会でした」
「もっと吹いていいのに」
「ありがとうございました」
…いえいえ、こっちがありがとうですよ、聴いていただいて。
いつも、「じゃまになっちゃってないかな~」とかちょっとびくびくしながら吹いてますからね(笑)
自然の中でオカリナ吹いて、誰かに聴いてもらって、笑顔をいただく。気持ちのいいミニライヴでした♪
オカリナはやっぱり屋外で吹くのが気持ちいいな、と。
そんなことを思い出したオカリナ太郎でした。
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